会社・病院概要
所在地 | 〒503-0015 岐阜県大垣市林町6丁目85-1 |
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アクセス | 当院の最寄り駅はJR東海道本線・樽見線・養老線・大垣駅。北口より徒歩約8分 |
店舗数・病床数 | HCU8床,一般病床173床,回復期リハ51床,療養病棟51床 合計283床 |
展開エリア | 岐阜県大垣市(西濃エリア) |
概要 | https://www.ogaki.tokushukai.or.jp/section/pharmacy 大垣徳洲会病院例病院は徳洲会グループ病院73病院の内68番目の病院として平成20年4月に開院しました。283床の急性期の総合病院で計22の診療科があり大垣市の二次救急病院として西濃エリアの患者の治療を行っています。 徳洲会グループは「生命だけは平等だ」の理念のもと、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」を目指して、医療の原点である救命救急医療はもちろん、予防医療、慢性医療から先進医療に至るまで、地域の皆様の要望に応える医療を実践してきました。 徳洲会グループは現在、日本国内に71病院を含む340余りの医療福祉施設を展開しています。その中で、私たち徳洲会グループの薬剤師は、薬剤師としての能力を最大限に発揮し、さまざまな分野でチーム医療の一員として活躍しています。 病棟業務はもちろん、救急医療、在宅、災害医療、離島僻地医療、がん化学療法、医療安全、感染対策、糖尿病治療、NST、TDM、治験、臨床研究等、医療の現場において薬剤師として関わり得るすべての業務に取り組んでいます。 |
薬剤部・薬局概要
当院の薬剤部は薬剤師17名、助手1名が在籍しベテランから若手まで幅広く活躍しています。
主な業務内容は、外来調剤、病棟業務(病棟常駐薬剤師の配置)、感染対策チーム、化学療法チーム、災害医療(DMAT)、徳洲会はグループ病院で離島・僻地にある徳洲会病院に対して薬剤師を応援というかたちで派遣して離島・僻地の医療にも貢献しています。
また実務実習生を受け入れる事で薬学教育にも貢献しています。
特徴・PR
①教育体制の充実:患者に質の高い医療を提供する事を目標として病院薬剤師として必要な幅広い知識の習得ができる体制を充実させている。
②認定取得に向けて職場の支援がある:認定取得に対して職場が支援してくれる。(研修会参加費用の補助や年末にその年の認定取得者に対して院長表彰があるなど)
③グループ病院ならではの連携:グループ内で開催される委員会や研修会に参加する事で知識の共有や体験ができる。(グループ内の新人研修、交換研修、各種委員会、研究会など)
募集要項
募集人数・採用実績 | 募集人数:数名程度 採用実績:2019年2名、2020年1名 |
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勤務地 | 大垣徳洲会病院 |
給与(初任給・手当・昇給・賞与) | (初任給)月給:236,400円 (諸手当)薬剤師手当15,000円、職務手当10,000円、住宅手当:24,000円上限 (昇給)4月/年 (賞与)7月、12月/年 |
休日・勤務時間 | (勤務時間)8:30~17:00(シフト勤務あり) (休日休暇)土曜、日曜、祝日 |
福利厚生・社会保険 | 薬剤師賠償責任保険、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、共済制度、医療費還付制度 |
教育研修制度 | 大垣徳洲会病院:新人教育プログラムなど 徳洲会グループ:新人研修(1年目5月頃)、中間研修(3年目)、交換研修(5年目) |
採用までの流れ、提出書類 | ①『徳洲会グループ(東海地区)病院薬剤師セミナー』(就職説明会)を開催(名古屋、大垣、静岡、榛原、4施設合同説明会) ②1次試験:『徳洲会グループ(東海地区)薬剤師合同採用試験』(名古屋、大垣、静岡、榛原 4施設合同採用試験:第1~3希望を取り勤務先を決定し合否通知) ③2次試験:決定した勤務先の病院で面接。 ④名古屋、大垣、静岡、榛原での追加募集:充足状況により開催されない場合あり。 ※採用試験の詳細は徳洲会グループホームページに掲載予定 |
平均年齢・平均勤続年数 | 平均勤続年数10年 |
イベント(インターンシップ・見学会・説明会)
①『徳洲会グループ(東海地区)薬剤師就職セミナー』(会場:名古屋徳洲会病院)
2023年3月、4月頃
・名古屋徳洲会病院(愛知県春日井市)
・大垣徳洲会病院(岐阜県大垣市)
・静岡徳洲会病院(静岡県静岡市)
・榛原総合病院(静岡県牧之原市)
②『徳洲会グループ(東海地区)薬剤師就職セミナー』(会場:大垣徳洲会病院)
開催日時:例年4、5月頃
・名古屋徳洲会病院(愛知県春日井市)
・大垣徳洲会病院(岐阜県大垣市)
・静岡徳洲会病院(静岡県静岡市)
・榛原総合病院(静岡県牧之原市)
※詳細は徳洲会グループホームページ参照
先輩社員の声(4年目)
・入社理由
まず徳洲会病院は日本最大のグループ病院ということが大きな特徴です。そのため病院間での交流も盛んです。例えば、勉強会や研究会など徳洲会独自の会が開催され、そこで様々な病院の薬剤師との意見交換や自己研鑽などに努めることができます。
また、離島や僻地への応援業務も魅力的だと感じています。実際に離島への応援業務に行った際、求められる薬剤師のスキルが地域で違うことや離島の医療体制の現状など、普段の業務では知り得ないことを経験でき、見識を広めることができました。
また、休みの日などは海などの観光地巡りもできます。(写真は応援で行った奄美・加計呂麻島の「男はつらいよ」ロケ地です。)大垣徳洲会病院では入職後の教育もしっかりマニュアル化されており、一つ一つ出来ることを確認しながら業務にあたるので、安心して働くことができます。また、薬剤師同士も仲が良く、雰囲気のいい職場だと自負しています。
会社・病院詳細
沿革(事業内容) | |
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代表者・資本金・売上高・従業員数 |