千葉県市原市にある、475床の急性期総合病院です。病棟に薬剤師が常駐し、様々な職種と連携し治療を行っております。
会社・病院概要
所在地 | 〒299-0111 千葉県市原市姉崎3426-3 |
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アクセス | 電車:JR内房線「姉ヶ崎駅」東口下車、駅前からバス停1番のりば「帝京大学総合医療センター(青葉台)」行きで約15分。 車:東京方面から館山自動車道市原出口(大多喜・勝浦方面へ出て、国道297号バイパスを姉崎方面へ右折)から10分。木更津方面から、館山自動車道姉崎袖ケ浦出口から約15分。 |
店舗数・病床数 | 475床 |
展開エリア | 千葉県市原市 |
概要 | 薬剤部紹介ページ http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~chiba/02_bumon/0206_yakuzai/ |
薬剤部・薬局概要
当センターでは、平成21年7月より全病棟に薬剤師を配置しており、平成27年11月から、病棟薬剤業務実施加算1を算定している。平成30年1月より救命救急センターを除いた全病棟で薬剤師が1日常駐し、薬剤の適正使用に貢献をしているまた、平成28年5月より病棟薬剤業務実施加算2の算定を開始した。
内科系の病棟では、患者の服用する薬剤が多いため薬剤師が配薬の準備を行い、内服薬にかかわるインシデントの減少に努めている。外科病棟、ICU病棟では、注射薬を使用することが多く注射薬にかかわるインシデントが危惧されるため、病棟にクリーベンチを置き薬剤師による混注業務を行っている。
NST、感染対策チーム、褥瘡対策チーム、緩和ケアチームに薬剤師が参画し、適正な薬物療法の推進に貢献している
特徴・PR
①向上心:常に向上心を持って業務に取り組んでいます。現状の業務に満足することなく常に改善をしています。
②病棟業務:当院は、病棟に薬剤師が常駐しています。医師・看護師をはじめ他職種と連携をしながら適正かつ安全な薬物療法の実践に貢献しています。入院中だけでなく、患者の今後と見据えた病棟活動をしています。
募集要項
募集人数・採用実績 | 募集人数:若干名 |
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勤務地 | 帝京大学ちば総合医療センター |
給与(初任給・手当・昇給・賞与) | 初任給 219,230円(2020年度実績) ※職歴がある場合には加算あり 昇給:年1回 賞与:4.45カ月分(2020年度実績)※6月・12月、但し初年度は12月のみ 諸手当:通勤手当(月額上限55,000円まで支給)住宅手当(借家・借室を本人名義で契約の場合、月額上限28,000円まで支給)退職金(当センター支給規定による(勤続2年以上)) |
休日・勤務時間 | 平日:8時30分~17時00分(休憩1時間) 土曜日:8時30分~12時30分(休憩なし) 休日:日曜・祝日・年末年始(6日間)創立記念日(6月29日)指定休日(原則として月2回土曜日休日) ※8月に限り月2回の土曜日休日に加え、平日1回休日 有給休暇:年20日(残日数は翌年度に繰り越し) |
福利厚生・社会保険 | 社会保険:日本私立学校振興・共済事業団【健康保険・年金】 雇用保険、労働者災害補償保険 その他:私学事業団保養施設の利用(低額料金での利用)他 |
教育研修制度 | ホームページ参照 |
採用までの流れ、提出書類 | 適性検査、小論文、面接、提出書類等の総合評価(予定) 参考:2021年6月頃実施 |
平均年齢・平均勤続年数 |
イベント(インターンシップ・見学会・説明会)
当院への見学、体験等については、随時行っています。
先輩社員の声
会社・病院詳細
沿革(事業内容) | 2017年(平成29年) 4月 1日 地域救命救急センター指定 2017年(平成29年) 9月26日 病院変更使用許可42床減床(一般475床) 2011年(平成23年) 12月 1日 千葉県がん診療連携協力病院(胃がん・大腸がん・乳がん)指定 2006年(平成18年) 12月13日 病院変更使用許可 33床減床(一般517床) 2006年(平成18年) 8月 1日 帝京大学ちば総合医療センターに名称変更 2004年(平成16年) 4月19日 ヘリポート開設 1996年(平成8年) 8月20日 災害拠点病院指定 1995年(平成7年) 8月11日 病院変更使用許可 50床増床(一般517床・精神33床) 1993年(平成4年) 4月 1日 千葉県救急基幹センター指定 1989年(平成元年) 8月11日 病院変更使用許可 185床増床(一般467床・精神33床) 1986年(昭和61年) 3月20日 病院開設許可(許可病床数315床) |
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代表者・資本金・売上高・従業員数 |